市田悠貴と柴山駿介

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市田 悠貴(いちだ ゆうき)

一般社団法人ニューロダイバーシティ協会 代表理事。Global Neurodiversity Initiative 日本代表。慶應義塾大学 環境情報学部 4年(2025年9月時点)。
自身の経験をきっかけに「周りと違う特性でも活躍できる未来」を実現するため協会を設立。300名以上の会員を擁するニューロダイバーシティ・発達障がいに関するコミュニティの運営や、法人向けのニューロダイバーシティ研修、ニューロダイバーシティに関する研究開発などを行っている。慶應義塾大学医学部主催「健康医療ベンチャー大賞」学生部門 優勝。
同時に情報技術の活用にも情熱を注ぎ、月間アクティブユーザー11万人のWebゲームを個人開発。近年はAIを用いた当事者向けツールの開発を行い、2つのライフワークの交差点を探っている。
著作:「脳の多様性で企業価値を高める 特性を理解し生かすニューロダイバーシティ」(『月刊総務』2025年5月号に掲載)など。

柴山 駿介(しばやま しゅんすけ)

日本大学 国際関係学部 4年(2025年9月時点) 神奈川県出身
幼い頃から読書に親しみ、学校や地域の図書館で本を読むことが日常だった。人生のさまざまな局面で本に助けられた経験から、「読書の力で人の心に寄り添いたい」という想いを持つようになる。
大学2年次に、東京大学産学共創推進本部主催「100 Program」にて、読書体験と感情を記録・共有するサービス「biblio marker」を立ち上げる。ユーザーは読書後の感情とその時の背景を「本史(=自分の読書の歴史)」として記録し、栞を通じて他者と共有することも可能。サービスを通じて、本の物語だけでなく、人生の「物語」に寄り添い、心をサポートしたいと考えている。
現在は、「TOKYO STARTUP GATEWAY 2024」セミファイナリスト、慶應義塾大学医学部主催「健康医療ベンチャー大賞」学生部門最終審査会にてライトニングトークを行うなど、複数の採択・受賞歴を重ねながら、医療・地域・文化を横断する形でプロジェクトを展開している。
今後は、メンタルヘルスや読書文化の再構築といった社会課題にアプローチすべく、医療・教育・地域との連携を深めながら、心に寄り添う読書体験の社会実装を目指していく。